X-T1 Touit 32mm F1.8とX-T10 XF23mm F2で撮影比較レビュー

X-T1 Touit 32mm F1.8とX-T10 XF23mm F2で撮影比較

X-T1とTouit 32mm F1.8とX-T10 XF23mm F2を同じ場面で、撮影比較してみました。写真は上がTouit 32mm F1.8、下がXF23mm F2です。

ISO感度がX-T10の方、ISO200に設定してしまってたみたいで、シャッター速度がだいぶ差がでてますので、参考程度です。

食べ物の撮影比較

まずは食べ物ガトーショコラとコーヒーです。

食べ物を撮るのに使いやすかったのは、XF23mm F2です。画角的にやはり使いやすかったです。

また、XF23mm F2が最短撮影距離22cm 最大撮影倍率0.13倍、Touit 32mm F1.8が最短撮影距離30cm 最大撮影倍率0.11倍のため、XF23mmの方が寄って撮れるのも利点です。

撮影データ:F1.8 1/250秒

X-T1・Touit・32mm・F1.8で料理

撮影データ:F2.0 1/10秒

X-T10・XF23mm・F2で料理

ポートレートの撮影比較

子供をポートレート風に開放で撮影し比べてみました。フィルムシミュレーションはASTIAです。ポートレートになると画角&ボケ味はTouit 32mm F1.8が良い感じになってきます。

比べるとこの場面ではTouit 32mm F1.8が上と思うのですが、XF23mm F2も良い絵を作ってくれます。ポートレートでの利用も考えるなら同じ23mmでもXF23mm F1.4のが良いでしょうね。

でも使った感じ、XF23mm F2で自分はいんじゃないかなーっと思いました。

撮影データ:F1.8 1/250秒

X-T1・Touit・32mm・F1.8でポートレート

撮影データ:F2.0 1/30秒

X-T10・XF23mm・F2でポートレート

解像感の撮影比較

両方とも絞りを5.6にして解像感を比較してみました。どちらも必要にして十分ですね。XF23mm F2の周辺部が補正が入ったり弱いと言う記事もみますがjpeg撮って出しの絵で比較する限り十分と思います。

フィルシミュレーションはどちらもPROVIAです。

撮影データ:F5.6 1/250秒

X-T1・Touit・32mm・F1.8で風景

撮影データ:F5.6 1/60秒

X-T10・XF23mm・F2で風景

2本のレンズを軽く撮り比べレビューしてみましたが、どちらも良いレンズと思います。使用用途と金額で選んでみる感じですかなと思いました。

個人的にはCarl Zeissのブランドと人と同じでない感じってのでTouit 32mmを選ぶかもですが、AFの動きやコンパクトな感じはXF 23mm F2が良かったです。

正直2本揃えたいとこです。

Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount

FUJIFILM 交換レンズ23mmF2ブラック XF23MMF2 R WR B

関連記事:

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする